Tuesday, May 22, 2007

何と言ってもローマです

ふらりふらちといつものSIM探訪の旅に出かけていたら、ROMAという場所に流れ着きました。その名の通りローマ帝国世界を楽しむSIMです。到着地点にある注意書きを例によって一つ一つ読んで、フリーで配布されているトーガを巻き付けていざ出発!したところ、強そうな女戦士さんに声をかけられました。「止まれ!ここから先は立ち入りならん!」といった感じの画像ですが、「ついて来て、いろいろ見せてあげる。分からないことがあったら聞いてね」と本当に親切に案内してくれました。 Jo Solerさんです。
ロールプレイSIMですしところどころコンバット・ゾーンもあったりしますが、比較的Gorean系のSIMなどに比べると厳格では無いようです。皇帝に背かなければ割合ゆったりと歩き回れますね。ついた地点のすぐ近くと隣のSIMにはトーガやアクセサリー、ウォリアー衣装や美術品を販売するモールがあり、こういったものが好きな私はゆっくりみて回っていました。真実の口もありました。グレゴリー・ペックの真似をするならこちらへ。
上記の場所で買い物をする間、じゃあ、またあとでねと言って別れたものの、ずっとJoさんは待っていてくれたみたいです、律儀な人だなあ。彼女は市民とは別にamazonというlegion(グループ)に属していて、他のlegion、たとえばthe marinesやthe horsesgroupとアリーナで戦っているといいます。彼女の身につけていた真っ赤なレザー・アーマーが格好良くてそのことをたずねてみたら、amazon legion専用のuniformだそうです。トレーニング用のアリーナや射的場をみせてもらいました。専用のコンバットHUDと武器を使って戦うシステムのようで、オンタイムには血なまぐさい死闘が見られそうです。
感心したのはlegionは戦闘グループだけではなく、senator…元老議員として参加することも出来るということ。元老院の建物を入っていいのかな…とのぞいて、近くにあるミュージアムにもつれていってもらいました。ローマを感じさせるものの写真コンテストや、彫刻の土産物のほかに、最上階までのぼると当時に風俗について書かれた…要はセックスに関することがつらつらと書かれた部屋がありました。何となくよりかかっていたオブジェクトが、ポンペイの売春宿を再現したものでびっくり。中に入ることが出来るようになっています。

まだまだ見せたいところがあるの、と言ってくれたのですが、残念ながら晩ご飯の時間が近づいていましたのでごめんなさい、でもローマは一日にしてならずっていうじゃない?とだいぶ意味の違う冗談を言って帰ってきました。カラカッラ浴場も見つけたので、汗を流して行きたかったのですけれどね、次回のお楽しみにしておきます。歴史を学びながら、さまざまなアミューズメント施設で楽しむことが出来るのが良いですよね。ROMA Citizensグループに入ると様々なイベントの情報も知らせてくれるようです。興味がおありの方は、アウグストゥス帝(と、SIMオーナーTorin)の治世のもと、生活を営んでみてはいかがでしょうか。パン…はともかくとして、剣闘試合の場所や戦車競争コースなど見せ物はばっちりありましたよ!

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